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別荘での野生動物の対策

最終更新: 1月6日

こんにちは。Irodoriです。一日ずつ秋が深まり、山では紅葉が進んでいます。動物たちも冬の準備に食料探しをしているようです。別荘の庭にイノシシや鹿、野生動物の餌探しの跡が見られます。野生動物の対策について取り上げます。


別荘地の秋の色づき
葉の色づきがきれいな季節

イノシシ対策のフェンス

山の別荘では、イノシシや鹿などの野生動物が庭を荒らすことがあります。

別荘清掃にお伺いするお客様宅でイノシシに庭を荒らされる被害が続き、イノシシ対策のフェンスを設置しました。

造園業者さんによると、イノシシ対策のフェンスは高さ120㎝以上、横に張るワイヤーを下段に行くほど間を狭くし、更に地面からある程度の高さまでメッシュの金網を取り付け、敷地の周りをぐるっと隙間なく設置する方法が良い、とのご提案で設置したところ、設置以降はイノシシの被害がなくなりました。


イノシシ対策のフェンス
敷地を全周するイノシシ対策のフェンス 下段にはメッシュの金網が張られています

鹿はフェンスを飛び越えてしまう

ところが最近、庭に鹿の糞が落ちている頻度が増えています。糞の大きさをみると親子でいる様子。

イノシシはどんぐりなどの木の実の他に、球根や地中の虫(ミミズなど)を食べるので、苔生した場所を掘り返したり、石をひっくり返して庭が荒れますが、鹿の入った跡は蹄のような穴と糞だけでした。イノシシ対策のフェンスの高さは、鹿は簡単に飛び越えてしまうのですね。


野生動物の対策
鹿の糞が庭の所々に落ちています

鹿対策のフェンスは200㎝以上が良いそうです

調べてみると鹿は180㎝程度まで飛び越えてしまうため、柵の高さは200㎝以上にした方が良いとのことです。とは言え、高さがあるフェンスで敷地を囲うのも、どちらが動物かわからなくなりますね。