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真鶴散歩 ~岩海岸~

最終更新: 3月6日

こんにちは。Irodoriです。真鶴半島東側の付け根部分に真鶴の「岩海岸」があります。真鶴半島で唯一砂浜で、夏には岩海水浴場として賑わう海岸をご紹介します。


真鶴岩海水浴場
真鶴 岩海岸(岩海水浴場)

夏は岩海水浴場として賑わう

真鶴半島の東側に位置する岩海岸は、真鶴半島の付け根部分に孤を描く入江となっている、波が静かな海岸です。真鶴半島の海岸は岩場が多い中、唯一砂浜の海岸で、夏は「岩海水浴場」として海水浴客で賑わいます。


真鶴岩海岸
ローカルな砂浜

穏やかな波の砂浜

夏の海水浴場として、穴場的な場所です。水がきれいなこじんまりとした砂浜なので、小さなお子様と一緒に親子で安心して楽しめます。静かに波が寄せ返すきれいな砂浜です。


真鶴岩海岸
静かに寄せる波 水がきれいです

真鶴ブルーラインの岩大橋が架かっています

岩海岸から見える橋は、真鶴ブルーライン(有料道路)の岩大橋です。真鶴ブルーラインで岩大橋を通る際に、岩海岸を眼下に見たことがある方も多いのではないでしょうか。


真鶴岩海水浴場
弁天島と岩大橋

磯遊びも楽しめます

岩海岸の東端には岩場があり、磯遊びもできます。


真鶴岩海水浴場
東端には岩場があります

「源頼朝船出の浜」

岩海岸は「源頼朝船出の浜」と伝えられています。

源頼朝が1180年小田原の石橋山の戦いに大敗した際、湯河原~真鶴に身を隠し生き延び、その後、この岩海岸から安房国(千葉県)へ船出して、安房国で再挙した後、鎌倉幕府を開いたと言われています。水平線に見える房総半島を目指して、命懸けの船出をしたのですね。



時を超えて同じ場所から眺める風景

晴れた冬の日、水平線の上に三浦半島、房総半島がよく見えます。

砂浜から水平線の房総半島を見ると、長い時を超えて、源頼朝と同じ場所から同じものを見ているのだと、不思議な気持ちになります。

戦いに敗れた後に再挙を信じて、遥か海の先にある場所を目指し船出した際は、どんな思いだったのだろうと、海を眺めながら思いを馳せてしまいます。

1180年の頃はもっと空気が澄んでいて、房総半島が近く見えたのかもしれないですね。


真鶴岩海岸
水平線の先に房総半島が見えます

岩海岸の入口には源頼朝の船出を記念した碑があります。


真鶴岩海岸
源頼朝 開帆處の碑

漁港と民宿がある海の街並み

岩海岸の周辺は、漁港や民宿のある海の街の雰囲気がたっぷり楽しめます。タイムスリップしたような長閑な通りがあります。


真鶴岩海岸
岩漁港の風景

長閑なアロエの咲く路地、のんびりお散歩するとなにか発見しそうです。


真鶴岩海岸
ちょっと路地沿いを進みたくなります

海岸の前の道路はこんな感じです。


真鶴岩海岸
オレンジの浮き?

海岸にはトイレと水シャワーが設置されています。駐車場は周辺に民間の有料駐車場がありますよ。


真鶴岩海水浴場
公衆トイレとシャワーがあります

真鶴駅から徒歩17分

真鶴の岩海岸はJR真鶴駅から約1.3kmの距離です。駅から正面の横断歩道を渡り、海の街並みを眺めながら下って行きます。

水がきれいで波が静かな穴場の砂浜です。のんびり海で過ごすにはお勧めですよ。

ぜひ、訪れて見てください♪



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