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リゾートマンションでの湿気・臭い対策

最終更新: 6日前

こんにちは。Irodoriです。梅雨真っ只中を迎えています。四季の中で必要な季節とわかっていても、雨が続く日々は鬱陶しいですね。留守がちなリゾートマンションでの湿気・臭い対策についてご紹介します。


リゾートマンションの湿気対策
梅雨の時期は特に湿気が気になります

ジメっとした空気と臭い

別荘やセカンドハウス的な用途が多いリゾートマンション。久しぶりに訪れたマンションのお部屋に入ると、ジメっとした空気や臭いが気になることがありませんか?


気密性が高いマンションでは締め切った状態ですと空気の流れがなく、湿気や臭いが滞ります。特に湿気が溜まりやすい廊下側のお部屋は、よく見ると建具や床に白いカビが生えていたりすることが・・・。


また、眺望の良い傾斜地に建つマンションの場合、玄関廊下側や寝室側が傾斜に面していて、半地下のような風が通らない条件であることが少なくありません。


そこで、留守がちなマンションで湿気や臭いの対策として、すぐにできる留守時の3つのことをご紹介します。



1.換気扇・24時間換気の常時運転

空気の流れをつくる=換気をすることで湿度を下げることができます。

換気扇や24時間換気設備を常時運転させておくと空気が循環します。換気扇は、洗面室や浴室だけでも稼動させておくと空気が流れます。


24時間換気システムのスイッチはONに

換気扇の機能のために、フィルターは定期的に清掃することをお勧めします。


リゾートマンションの湿気対策
洗面室や浴室などの換気扇フィルターのホコリは除去しましょう

内壁に設置されている通気口(吸気口)を開けて空気の流れを作ります。


リゾートマンションの湿気対策
換気扇の運転の際には通気口は開けましょう(写真は閉じている状態)

2.各部屋のドアや収納の扉を開放しておく

各部屋のドア、押入や収納の扉を開放しておきます。マンションの多くはドアの下から空気が流れるように設計されていますが、ドアは開放しておくと湿気が溜まりにくくなります。特に寝具が収納されている押入やタオルなどリネン類の収納扉は開放しておきましょう。


リゾートマンションの湿気対策